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Posted by ミリタリーブログ  at 

2019年03月31日

マズルキャップに一工夫する。

サバイバルゲームとシューティングマッチは色々なお作法の違いがありますが、
その1つが「マズルキャップ」だと思います。

基本的に、シューティングボックスに入って、撃つ直前までと撃った後はマズルキャップです。
このマズルキャップの指定席というのがシューターさんの創意工夫が発揮される場所でもあります。

M3シリーズの場合、純正のマズルキャップは目視すれば「明らかに違うもの」と分かるものの、
ダンプポウチなどにショットシェルト一緒に放り込むと、手探りではなかなか区別が付きません。



実は「M4、G3シリーズ用」のキャップですが、M3用でもほぼ同じ。
マズルキャップ全体のマズル側を残してカット。
マズルフェイスにある複数の穴にアクセサリー用のボールチェーンを通して、
適当な(ガチャピン、スマンw)キャラクタをぶら下げています。

形状はショットシェルと明らかに違うし、ボールチェーンがあれば、
ポケットなどにしまっても、ボールチェーンとキャラクタを外側にぶら下げておけます。

あまり大きいとそれはそれでなんだけど、
余計なところにアタフタしたくないと考えて、行き着いたのがこのカタチ。

それと、簡単にマズルから落ちては、安全管理にならないので、
キャップの内側にビニールテープなどを何重か貼って抵抗をつけています。

ご参考になれば是幸い。
ほな。



  


Posted by 青山の巨人  at 00:05Comments(0)LIMITEDUNLIMITEDRoadToMatch